2018年04月15日

モバイルフレンドリーなサイト

 グーグル先生に「あんたのサイトはモバイルフレンドリーじゃない」と言われた。私はいまだにガラケーでスマフォもってないからほったらかしていた。老眼にはスマフォは魅力のないアイテムなんだ。しかし今は、スマフォからのアクセスがPCより多いと言われるし、近いうちに本が出る予定だし、そうなればアクセス数もふえるだろうから、無視もできないわな。手があいてる今のうちになんとかしようと、作業をはじめた。サイトの全面更新は五年ぶりくらいか。Webページ開発事情もだいぶ変わっていて、一週間前には時代遅れを晒してしまった。そんで急きょ、jQueryとかBootstrapのことを調べはじめた。たしかにゼロからゴリゴリ書いていくより楽な感じはする。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 日記

2018年04月11日

最初からやりなおし

ホムペの更新が終わりかけたところで、Webデザインが時代遅れだったことに気づいた。
もういっぺん作り直す。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2018年04月09日

本も書き上がって

 長いこと放置していたホムペをてこ入れ中。幽体離脱入門のページを作り直した。HTMLやCSSがずいぶん進歩しているけど、めんどくさいのはあいかわらずだな。ブラウザを別のにしたらレイアウトが崩れているとか、キャッシュが悪さするとか、当たり前のことをするのにも曲芸みたいなことをしないとだめという。何度も何度も試行錯誤の繰り返し。そこは何年たっても変わらないんだということを知った。端末の種類も無数に増えて、それらすべてをカバーするように作るなんてやってらんない。一人の手にはあまる。
 プログラミングとちがって不確定要素が多い。機種の違い、ブラウザの違い、プラットフォームの違いなど、ある条件では正解でも、別の条件ではバツになるけどエラーも出ない。まあこんなもんでいいかで手を打って完成となる。達成感がわかない作業。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2018年01月13日

アニメキャラの美少女はアイボなのだ

アニキャラの美少女ってアイボなんだよ。
人工的につくられた生ける偶像。
本当に生きているわけでは無いけど、声をあてたり動かしたりしてあたかも生きているかのようにみせている。
アイボは犬のようなふるまいをするロボット。
アニメの少女も、その形に期待される振る舞いをする2Dのロボット。
どちらも記号の組合わせだけでできている。
偽物といえば偽物だけど、偽物のほうが都合がよいことも多々あるんだよね。
ときには本物のラーメンよりカップ麵が好まれるように、
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2017年12月31日

2017年初で最後の更新

 ホムペの更新ほったらかしだったけど、一応2017年のうちに一度くらいは投稿しておこう。
 これから人口は減る一方というのに、町には新しいマンションが次々とできていく。税金対策と聞いたことがあるけど……。入居者はほとんどいない。そのうち外国人労働者がわんさかやってきて住むようになるのかな。
 景気は回復傾向にあるなどとニュースでは聞くけれど、商店が次々と閉店していくんだよな。あーまた消えたって……。そしてしばらくすると更地になって、マンションになるか、コンビニやマイバスケットができる。こんなにたくさんコンビニ作ってどーするって思うけど、ほかによい手も無いってことか。
 そのうち、ほとんどの店がなくなって、アマゾンのロボット配送車だけが走りまわっているような町になってしまうのかなあ。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2016年09月30日

シン・ゴジラ

 シン・ゴジラを観にいった。初代ゴジラを観て育ったおやじ世代にはたまらなくツボにはまる大人のためのゴジラ。子供のために作られているという印象はまったく受けない。観客も自分と同じおやじ連中がほとんどだった。
 福島第一原発事故のときのちょっとまぬけな政府の風刺になっていて、それがこの映画のおもしろいところだと思うのだけど、海外ではえらく不人気らしい。311と福一の惨事を知ってる日本人でないとよくわからないのかもしれない。
 ところで社会風刺映画といえるような作品を長く見てなかったように思う。ここしばらく作られていなかったのではないかな。伊丹十三の映画は風刺が効いていて面白かった。マルサの女とか。ミンボーの女とか。伊丹十三が短命だったのが惜しまれる。
 最近は全世界でヒットする作品を作ろうとする傾向があるように思うんだけど、そういう映画は最大公約的に広く共感されやすい無難な線を突いたおはなしになりがち。子供向けなら男女の体が入れ替わったとか、使い古されたネタを焼き直ししてりゃいいとしても(はじめて見ればそういう話も面白いよもちろん)、そういうのを何度も見せられてきたおやじやばばあには退屈だったりする。
 シンゴジは怪獣映画だけど、今までのそれとはかなり趣が違って、日本社会への怒りを表明するかのような毒気を含んだ作品で実におもしろかった。

投稿者: 大澤義孝  | 日記

2016年08月28日

寒卵酒ふたたび

 今年の1月の終わりに寒卵酒を仕込んだ。前回は少量生産だったが今回は標準量で。このとき鈴卵というちょっと上等な卵を使った。普通の卵より色が濃く、仕込んだ寒卵酒は濃いオレンジ色をしていた。気温が低いときは分離していたが、4月になると分離は消えて均質になりクリーム色に変化した。味見をするとまだアルコールのカドが取れていない。6月に味見したときは、前よりはカドがとれたがまだもう少し。たまごの生臭さも少しある。昨日味見するとカドも取れ生臭さも感じなかった。寒卵酒の熟成には6ヶ月ではまだ少し足りず8ヶ月目からが飲み頃らしい。
 高級卵で造った寒卵酒はおいしくなるのかどうかは分からなかった。普通の卵でつくったものと比べでもしないかぎりわからないだろう。普通の卵で造った寒卵酒はとっくに飲んでしまって残ってない。普通のたまごでつくったので充分ではないかな。できるだけ新しいたまごをでつくることが重要かもしれない。
 この日、今年仕込んだ梅酒の味見もしたのだが、寒卵酒というのはうまみを味わう酒だと思った。梅酒はもちろん酸味と香りを楽しむ酒。寒卵酒にはたまごのうまみと卵油のまったりした味わいがある。バニラアイスにかけてたべるのもおいしい。
 果実酒はみんな甘酸っぱい味と相場は決まっているし、梅酒があれば他の果実酒はつくらなくてもいいと思えるんだけど、寒卵酒は果実酒とはまったく別方向なので造る気になれる。
投稿者: 大澤義孝  | 健康酒

2016年08月27日

太陽の墓場

太陽の墓場という映画を見た。大島渚が監督で1960年に公開。
私が生まれる四年前の映画。ぜんぜん面白くない映画で、こんなクソつまんないのを映画館に観に行く人がいたということに驚いてしまうのだけど、カラーフィルムで大阪の通天閣周辺の町並みが映っていて記録映画としての価値がある。1950年代後半の大阪新世界周辺。どんな町並みかっていうと、汚い掘っ立て小屋が建ち並ぶスラム街。
 会話の中に、ガキのころに聞き覚えのある汚い言葉使いがたくさん出てくるのに気づく。ああ、こういう表現ってあったなあと思い出す。いつのまにか使われなくなって、今は大阪にいても聞くことはない。関西弁のイントネーションも昔はこの映画のそれだったと分かる。今テレビから流れてくる関西弁は、ずいぶん洗練されて上品になってる。昔の関西弁はもっともっと泥臭かった。
 劇中では戦争の後遺症なのか、あるいはアル中で脳がやられたのか、極端な無教養ゆえなのか、頭が少しおかしい人も多数出てくる。ガキのころ吉本新喜劇で坂田利夫とか間寛平とか、馬鹿アホを演じて笑いを取るというのが大うけしてたんだけど、今から思うと、街中に普通にいた頭おかしい人がモデルだったのかもしれない。でもあまり差別されることなく、みんなごちゃまぜに暮らしていたような気がする。
 それから俳優たちの演技がみんなセリフ棒読み。この映画に限らずこの時代の演技はみんなこんな感じ。だけど当時はそんなものと思っていて違和感を感じたりはしてなかった。今の演技と比べると、ぜんぜん感情が乗っていない。あるいは昔の野郎どもは感情表現に乏しかったのか。
 たかが半世紀ほど遡っただけで、こんなにも雰囲気がかわることに驚いた。今の日本とはまったく別世界に思えてしまう。なにがちがうのっていうと、やっぱり昔の作品には戦争の傷を引きずってる感じがただよってる。
昔のウルトラマンとか子供向け作品にもそれはある。今の作品には戦争の傷がまったくない。戦争映画にすら残ってないもんね。傷が癒えたのはいいことだよ。半世紀前に比べたら今の日本はユートピアになったんだなと思ってしまう。そうやって完全に傷を忘れたときが暗転のサインかもしれないけどさ。
投稿者: 大澤義孝  | アニメや映画

2016年07月31日

集中力を高める薬

 長いこと更新さぼってる。ここんとこずっと執筆と読書。まだしばらくは引きこもりモードだろうな。
 今日はDMAEというサプリをためした。ジエチルアミノエタノールという成分で、イワシにたくさん含まれているという。脳に効くらしい。
 DMAEを飲んでから読書してみた。本が退屈だったり難解な内容だったりすると、活字を目で追いかけつつも心はへら事を考えてるなんてことが多々起きる。ちょうど今読んでる本がそういうものだったのだけどDMAEを飲むと、そういうことがほとんど無くなる。つまり集中力が高まるようす。
 しかしレビューを見ると、効かない、よくわからないという人もいるし、胃腸に負担をかけるという人もいる。自分には効いたように感じたし、こうして2ヶ月くらい放置してたブログを更新する気になったのも、DMAEのおかげかもしれないと思うけど、あとからデメリットに気づくなんてこともあるかもしれない。DMAEは分類上は薬ではないけど、効き目があるものには必ず副作用もついてくるものだ。まあでもしばらく続けてみようと思う。
投稿者: 大澤義孝  | 健康法

2016年05月05日

よく切れる包丁はいい!

 その昔、相鉄線のミニコミ誌で沿線上にある鍛冶屋が紹介されていて、「うちの包丁はハンマーで叩いて鍛えて作っているからよく切れる」という。普通、刃物といえばそうやって作るものと思っていたけど、大量生産の包丁はそうではないらしい。よく切れる包丁を探していたので、ものはためしと牛刀を一本購入。日本刀に使われる安来鋼(ヤスキハガネ)・白紙を使った包丁。一度研げば永く切れ味が持続し、カミソリのようにくいつきがよく、絹糸のようなキャベツの千切りが易々と刻める。
 残念ながらその鍛冶屋はその後一年もたたないうちに歳を理由に閉店してしまった。最近ネットで検索すると、そこの包丁はプレミアがついて高値で取引されていてびっくりした。閉店セールのときもう二三本買っておけばよかったと思う。
 だけど最近、今ひとつ切れ味が悪くなっていて刃物専門店に持ち込んだ。下手くそな研ぎ方によって長年のうちに刃の形がかわってしまっていたのが原因。専門家に研ぎ直してもらったら、また元通り昔の切れ味が復活した。包丁くらい自分で研げると思っていたけど、いやいやぜんぜん勉強不足だった。「何でも知ってるつもりでも世の中には知らないことがたくさんあるだよ」なんておでん君の言葉が頭をよぎる。

 前々から気になっていたステンレスの包丁もその店で見せてもらった。ステンレス包丁は錆びないのが大きな利点だけど、あまり切れない、研ぐのも難しいというのがすこし前までの定説。しかし今は事情が変わってきていて、V金10号という刃物用ステンレス鋼材を使った包丁が料理人の間で人気が出てきているらしい。錆びず永切れし研げる。
 店のおやじが「ちょうど入荷したばかりだけど……」、といって箱を取り出し封を切ると、中には小箱が十個ほどはいっていて中身はV金10号のペティナイフ。大根を切らせてもらったら、さっきの研ぎ立ての白紙の包丁よりまだ少し上いくくらいの切れ味。店主は「この鍛冶職人はうまい(腕がいい)から」とか、「すぐ売り切れてしまうから」とか、「予約待ちになってましてね」とか、口がうまくて、気がつくと買っていた。それくらいいい包丁に思えた。(ちょっとカモにされたような気もする)。
 しかし研ぎ立ての刃物はたいがいよく切れるもので、上等な刃物はその切れ味が永く続く。安物はすぐに切れなくなる。しかし外見をいくら見ても区別する方法はない。しばらく使ってみるとか、自分で研いでみるとかして、やっと素性が見えてくる。包丁って同じ大きさと形のものが、百円で売られていたり、千円や五千円や一万円や五万円だったりする。百円や千円の品はともかく、はじめはどれも皆よく切れる。そう考えるとけっこう怪しい商売だな。
 切れ味だけを見て、はじめて入った店でたいした下調べもせず買っちゃったのは隙があったと反省するのだけど、今のところは怖いくらいよく切れる。「白紙よりは落ちる」と店主は言ってたけど白紙と同等かそれ以上だ。もうしばらく使い続けてみないと値段なりの価値があったのかどうかも判定できそうにない。
 まあ、よく切れる包丁っていいよ。使っていてきもちがいい。ケガもしにくい。飯もうまくなる。
投稿者: 大澤義孝  | 日記