2020年12月23日

ありがーと!

皆様の思いやりに感謝!
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 日記

2020年12月18日

アマテルの新バージョンをリリースしました

 アマテルの新バージョン2.0.5をリリースしました。アマテルが起動しなくなった原因は、エニアグラムカレンダーの暦辞書ファイルの有効期限が切れたからでした。ミチテルの暦辞書もこのまえ期限切れになりましたが、「まだ他の機能は動くしめんどくさいからまあいいか」と放置していたのですが、とうとうアマテル本体も起動しなくなってしまったので、重たい腰を上げたというわけです。今回、暦辞書の範囲を拡張して2040年まで使えるようにしました。他に変更したところはないです。
 インストールのとき、すでにアマテルをインストール済みの方は「天文歴をインストールしない」にチェックを入れておくとスムースに事が運ぶはずです。新規インストールの方は、そのまま普通にインストールしてください。

 アマテルの今後も考えないといかんですね。私自身もアマテルをこれからも使い続けるだろうとは思うのですが、自分のニーズとしては今程度の機能があれば充分と思っていて、新機能(たとえばハーモとかヘリオセントリックとか)を実装するほどのモチベーションが無いんです。まあ、本気になったらすぐにできると思うけど、そしてそういうふうにアマテルを設計したのですが、いかんせんモチベがない。
 アマテルのソースをGitHubに移して公開プロジェクトにして、あとは好きにやってくれというのもありかと思ったり、思わなかったり。

 「売り物にしてはどうか」という話がこれまでに何度か来たことがあるのですが、使用しているAPIのライセンスの問題があって、それはある程度のお金を払えば解決することなのだけど、売り物にするにはもはや時代遅れのアマテルのGUIをタブレットにも対応するなどデザインを刷新すると共に、より一層の機能充実を図る必要があって、さらに今後の継続的な販売努力が必要になるわけで、私独りでそれをするのには荷が重いし、占星術へのモチベを失っているので、そこまでの馬力は出せそうにないのです。

 モチベを上げるために、寄付金をいただくというのもありかなぁと思ったりもします。アマテルはGPLライセンスに従っていますが、これはソフトウェアを売ることを禁じているけど寄付を求めることは推奨しています。数年前に見ず知らずの方からメールで「アマテルを作ってくれてありがとう」と5000円分のアマゾンギフト券を贈って頂いたことがあります。アマテルのリリースが2011年。9年間でただ一人だけです。寄付を求めていなかった時期に自発的に贈ってくださったので大変印象に残っています。まぁ頂いたからといってそのときはなにもしなかったんですが…… (^^;
今回のように、「もうどうでもいいかなぁ……」と思うようになったときに、踏みとどまる理由になることはあると思います。
 今さらなんですけど、どうでしょう?
 いくらでもよいのでアマゾンギフト券を送っていただければ幸いです。これはeメールで送ることができますし自由に金額を指定できます。
キャプチャ.PNG
一度にたくさんいただくより、小分けして毎月とか年に数回とか継続的または断続的に送っていただけると嬉しいです。なぜならば、今回アマテルが動かなくなって焦った方、今も焦っている方、たくさんいらっしゃるはずで、申し訳なくおもうのですが、問題が無かった9年間は実に静かなもので、こっちも本の執筆に没頭してアマテルのことは忘れていました。外部からの刺激がなければ忘れてしまうのです。ユーザ様からのリアクションは回数が多いほど、アマテルのことを忘れずに済むというわけです。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 日記

2020年12月11日

アマテルのインストーラーが腐っていた話

 アマテルを配布するためのインストーラーをいじくっていた。今日、気づいたのだけど、これまで配布していたものはインストールはできるけど、デスクトップに作成されたショートカットをダブクリしても起動しない。インストールされた"starbase.jar"や"michiteru.jar"をダブクリすれば起動するんだけと、多分、ほとんどの人は「起動せんわ」で速攻でアンインストールしてたに違いない。まあしゃあない。申し訳ないことをした。しかし、だれもこの件については言って来なかったような気がする。こっちも気がつかなかった。
 リリースしたのが9年前。そのころ私のPCはWin7だったか。Win2Kも併用していたかもしれない。そのころは問題なくインストールできていた。時は流れWin10になってOSの仕様が変わったのかJavaの仕様が変わったのだろう。それで、今日はそのあたりの不具合を直した。
 インストーラーのサイズが約50メガバイト。当時としてはちょっと大きめだったけど、今の感覚だとぜんぜん小さい。いつのまにかJavaも速くなった。「アマテルは遅い」と言ってくる人には「待ってりゃ自動的に速くなるよ」と答えていたけど予想通り。言語仕様とか、実際の性能とか、使い勝手とかいう意味では、あまりいい処理系とは思えないんだけど、昔に比べれはよくなっている。
 Javaで書いて一番よかったのはMacでも動いたこと。私はMac持ってないけど、Winで書いてMacやLinuxでも動いたのはよかった。しかし、Javaで書いたのは失敗だった。でもまあしゃあない。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 占星術ソフト・アマテル

2020年12月10日

アマテルの新バージョンをリリースする予定

賞味期限の切れたミチテルを復旧させて新版をリリースすることにしました。
それ以外に大きな変更点はありません。
しばらくお待ち下さい。

(余談だけど、前回、前々回のブログへのコメントの配置が変になったのだけど原因不明です。消えなかったのが不幸中の幸い。)
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 占星術ソフト・アマテル

2020年12月08日

アマテルを起動できるようにした修正ファイル

とりあえず起動できるように応急処置を施した修正ファイルです。
zipを展開すると、「PDFの説明書」と「修正をほどこしたstarbase.jar」が入っています。
展開してアマテルがインストールされているフォルダの"starbase.jar"を新しいもので上書きコピーすれば起動するようになります。
amateru_bugfix20201206.zip

動かないときはこれを読んでから、
アマテル掲示板へどうぞ。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(15)  | 占星術ソフト・アマテル

2020年12月07日

アマテルが起動しなくなった件

12月6日にアマテルが起動しなくなりました。
原因はまだよくわからないのですが、だいたい見当はついています。
しかし、長いこと放置していたので再構築の仕方とか忘却しており、復旧にはしばらく時間がかかるのではないかなあと予想します。
やってみると意外に簡単だったということも多いですが。
アマテルは内部構造を複雑にしすぎてしまったというのが反省点です。
バグの原因を除去して起動可能なところまでもっていくつもりですが、冬至までには結果を出したいと思います。
アマテルをお使いの皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 占星術ソフト・アマテル

2020年10月27日

ポポー

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 長野の知りあいから「ポポー」というフルーツをいただいた。あまり日持ちしない性質があり、そのためほとんど流通することはないらしい。ポポーを栽培してる農家に知りあいでもいないと手に入れるのは難しいかもしれない。
 アケビくらいの大きさで、香りは梨のようなりんごのような……。皮をむいて食べる。中には柿の種みたいなのがたくさん入っている。クリーミーな味わい。食感はアボカドやバナナに似てるけど、味も香りもまったく違う。類似するフルーツや食品を思いつかない。アメリカではカスタードアップルと呼ばれている、とネットで知った。なるほど、言われてみるとそんな感じもする。カスタードクリームのようなクリーミーな甘さがあって、そこにりんごのような洋梨のような風味と、少しの酸味……などといってもかなりちがうなあ……。
 ポポーを一度も食べたことない人は、こんな説明を読んだところで、まったく味を想像できないだろうけど、味覚にかぎらずどんな経験もまったく知らない経験については、ほとんど知ることができないものだ。
 (これと同じで幽体離脱も経験するまでは、どんなものかなんてほとんどわからないだろう。同じ経験があるもの同士が話せば、「ああ、あれね」とすぐに了解できるが、相手がまったく知らないことは伝達するのが極端に難しくなる。しかし、それを経験するための方法くらいなら教えることができる。)
 私はポポーがとてもおいしいと思ったのだけど、送ってくれた方いわく「10人中3人くらいがおいしいと言う」そうで、実は好きじゃない人のほうが多いことにちょっとびっくり。タネが多くてちょっと食べにくいのが欠点だけど、とてもおいしい。バナナみたいに種無しにできたらいいかもね。ごちそうさまでした!
投稿者: 大澤義孝  | コメント(3)  | 日記

2020年10月15日

それは事業ゴミです

 断捨離を続けていて、あらかた始末はついてきたのだが、その過程でやれやれと思ったことを一つ。DIYでトイレ床のタイルを張り替えたことがあったのよ。そのときセメントをこねる容器が必要でトロ船というプラ製の浅くて平たい四角いバケツをホムセンで買ったのね。大きさは60x40x20センチくらい。「またいつか使うかも」と死蔵して数年。場所塞ぎなだけじゃねーかと、捨てようとしたら粗大ごみ扱い。清掃局に電話して、粗大ごみの申し込みをしてそれで終わりのはずだったけど、事態は思わぬ展開に。
 清掃局の粗大ごみ受付窓口に電話すると、「捨てるものはなんですか」というから「トロ船です」と言ったら「なんですか、それ?」「セメントをこねるときのプラ容器でDIYで使ったんですよ」などと話したのち、自分ちの住所を聞かれてこたえたとたん、担当者いわく「あの、賃貸にお住まいということですよね?それで自室の修繕を行ったと。それは大家さんが捨てるべきもので、大家さんは賃貸事業を営んでいるのだから『事業ゴミ』という扱いになります」。ちゃんと大家とは話がついていることやDIYに至る事情を説明したのだけど、「事業ゴミだから引き取れない」の一点張りで事業ゴミ業者を紹介された。
 しょうがないから、事業ゴミ業者に電話すると、案の定、「どうしてあなたみたいな人がウチに電話してくんの?」と困惑した応答。こういう業者に依頼するのはたとえば、お店を廃業したときいらない粗大ごみをまとめてもっていってもらうとか、PCBや水銀や放射性物質を含んだ危険な装置を捨てるとかで、基本的に個人相手の商売じゃない。なんで電話してみたかというと、どれくらいお金がかかるものか興味があったのね。
 2つの業者に確認したところ、1つ目の業者は3000円といわれた。「トロ船は千円弱で買ったのに、捨てるのに3倍もかかるなんて」と言ったら、「粗大ごみを市が数百円の料金で引き取ってくれるのは、足りない分を税金でまかなっているから」とのこと。なるほどね。2つ目の業者は、「クルマで取りに行くので出張料で5000円プラス捨てる物一点づつ料金が異なる」という回答だった。どちらの業者も、こっちの説明を聞いて「それはそれはお気の毒に……、なんか別の手を考えたほうがいいですよ」という対応だった。
 「へぇー」と理解したあと、私は工具箱から金鋸を取り出し、トロ船を半分にぶった切り普通のゴミの日に捨てた。サイズが半分になったから、もう粗大ゴミでも事業ゴミでもない。(わかってたけど、けっこうしんどい作業だからやりたくなかったの)。ゴミ収集車は普通に持っていってくれた。
 後から思うと、窓口でトロ船とかDIYなんていわずに、「金魚を飼うための水槽として使っていた」とでもいえば、なんの問題もなく粗大ゴミとして処理できたはず。しかし、電話口でとっさの機転を効かせられるかというと難しい。
 清掃局というのは原理主義的なお役所仕事なのだということを改めて認識した。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 日記

2020年09月23日

ずいぶん更新をさぼってしまった

 ずっと本を読んでいた。「ベルゼバブ」からはじまって、国内で出版されているグルジェフ関係の本はぜんぶ読みつくそうと、たむたむと読んでいき、だいたいすべて読みつくした。半分くらいは過去に2回以上は読み返している本だったが、残り半分ははじめて読むものだった。
 もっと早くに読んでおけばよかったとも思う反面、今程度の読書力というか認識力が備わって読んだから、よく理解できたと言えるところも大きくて、若い時に読んで理解していたことは浅かったように思う。グルジェフもウスペンスキーも、その弟子たちの本も、著者がかなり歳をとってから書かれた本がほとんどなのと、弟子たちはハイソな人々が多かったというのもあって、内容がよく練られていて、どの本を読んでもはずれがなかった。私は本を読むときは必ず、その本の著者が何歳のときに書いたものなのかをチェックする。文章にはかならずその人の年齢相応の限界というか絶望が読み取れるもので、そこらへんが極端にはずれている本は、なにかがおかしい。

 さてと、私は最近、どうも表には開かない。表現欲求というものが希薄になってしまった。歳なんだろうな。ホムペもブログもだらだらと惰性で続けている。ばーっと捨ててしまえばいいんだろうけど、、、、

 そうそう、断捨離をはじめたのです。沖ヨガの沖正弘が提案した「不要なものを減らし、生活に調和をもたそうとする思想」ということになっている。私の本棚に沖正弘の本が二冊残っていて「ヨガによる病気の治し方」。昔、ヨガを習いはじめたとき先生オススメの本だったけど、さて断捨離について書かれていたっけな。

 あらためて部屋の中のものをチェックしていくと、いらんものが増えたなあと。いや、昔はいるものだったけど、時間とともにいらないものに変化してしまったんだな。必要なものか不要なものかは時間が教えてくれる。しかし、ゴミを捨てようとすると、やれ分別しろだの、収集回数が少なかったり、粗大ごみは申し込み制で回収日は一ヶ月以上先とか、ゴミ収集局まで持ってこいとか、都市が便秘になっているようだ。都市も病気なのだろう。これでは景気もよくならんだろうな。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 日記

2020年06月14日

梅シロップの季節

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 毎年この時期になると、梅シロップを仕込む。ところが今年は梅が店にほとんど並んでいない。梅酒をつくるためのホワイトリカーも今時期にはよくみかけるのにあまり見かけない。梅の値段は去年の倍と高騰している。去年も不作だったのに今年はもっとひどい超不作だという。天候に恵まれなかったのか、あるいはコロナのせいで収穫する人を集められなかったのか……。
 店で買うのはやめてネットで買った。去年よりちと高いけど店で買うよりはだいぶ安い。古城梅(ごじろうめ)という品種を初購入。「種は小さく肉厚でジュースが多く、酸味が強く、梅酒や梅シロップに適す」とされるんだけど、ほんとかどうかはまだ不明。作って食べてみるまではわからない。甘い桃の香りが混ざったような梅の香りが部屋に漂う。この品種は香りに特徴があるらしい。
 梅の実は傷がかなり多かった。収穫前に落ちてしまったのか、コロナで収穫の人手が集まらなかったか。しかし、破棄するしかないほど傷んでいるものは5キロの梅の実の中で一つしかなかった。選別して痛みが多いものは梅酒に、きれいなものは梅シロップにした。
 梅シロップも梅酒も、おいしく作ろうと思うと気づきにくいコツがいくつかあって、知ってしまえばなんてことはないのだが、自分でみつけようとすると何年もかかってしまう。年に一度しか作れず試行錯誤できる回数が少ないからね。ネットで秘伝を探しても、この分野はコピペの嵐だし、さらにいろんなことを言ってる人が大勢いるので、どれが本当かを見抜くのは難しい。結局、自分が納得できるまで試行錯誤するしかなくて、そこにたどりつくまで時間はかかる。
 梅シロップはそのまま水で割ってもおいしいけど、ウニクムダークラムやブランデーを加え、水や炭酸で割ると実においしいカクテルになる。夏はいつもこれ。
 ところで、チョーヤの黒糖梅酒はとてもおいしい。たくさん飲みたい……。そこで、この商品名から黒砂糖で梅酒を作ればこれになると思ってしまう人がたくさんいるようなんだけど、ぜんぜん違うの。梅シロップをダークラムで割るとだいぶ近いものができる(個人の感想です)。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 日記