2015年05月16日

だし道楽

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 大阪で見つけたうどんだしの自販機。水で薄めてすぐにつかえる関西風の甘めのうどんだし。ペットボトルの中に焼いた飛び魚の煮干し(焼きあご)とだし昆布が浸かっていて、自販機の前を通りかかるとそれが目を引く。おいしそうに見えるし味も期待を裏切らないので、旅のおみやげにすると喜ばれる(ただしちょっと重たいのが難点かも)。
 しかしこれは大阪のものではなく広島発祥の商品。本社は広島で関西圏まで自販機による販売網がひろがっているけど、まだ神奈川や関東では見かけない。
 私が自販機の前まで買いに行くと、写真のおばさんが一本買ってはしげしげとボトルをながめ自転車かごにしまう。そしてまた一本買っては……を繰り返す。いつまでたっても終わらないので、しばしその場を離れて15分。戻ってきたときやっと最後の一本を買い終えておばさんは立ち去った。いったい何本買いだめしたのかしら。
投稿者: 大澤義孝  | 食べもの