2015年07月12日

お灸は東洋の叡智

 お灸が腰痛にすごくよく効く。即効性がありしかも持続性もある。痛めた腰が日に日に癒えていくのが分かる。ずいぶん前から経穴に顕れていた未病のサインにも灸をすえたら、たちまち回復しはじめるのだった。 
 自分の体を全身くまなく隅々までさわって、痛みのあるツボや冷たく感じるツボ、固く凝り固まっている場所などを見つけてそこに灸をすえる。それが私には一番効くようだ。(しかしそういう対症療法的な据え方では充分には治らないと主張する流派もあるようだ)。
 症状別ツボマニュアルは間違いではないけど、自分の症状ど真ん中を突いたものではない。もちろんマニュアルが指し示すツボにはっきりと痛み等の反応が出ているならそこが正解なんだろうけど、だいたいそうはなっていないものだ。
 健全なツボにすえると焼けどしそうなくらい熱く感じる。だからやけどする前に灸を外す。
 悪いところにすえるとあまり熱く感じない。体に熱がしみこんでくるのがわかる。内臓もグルグル鳴ったりする。そして灸が終わるとずいぶん楽になっている。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 健康法
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