2015年09月26日

終末警報が届いた

 昔の研究会のメンバーから終末警報がとどいた。
 「来週の月曜28日以降東京・名古屋・大阪・青森・宮城の5ヵ所で同時に、早朝に直下型の強い地震が発生する可能性が高い」んだって。10月中まで警戒期間らしい。十数メートルの津波がきて、地下鉄も水没し、多くの建物が倒壊するらしい。そして火山が次々と噴火する。その後も震災は日本だけにはとどまらず、世界中で天変地異が起きるんだって。
 こわいなー(笑)。万が一にそなえて、パソコンのバックアップを外付けのHDDに保管した。とりあえずしたことはそれだけ。
 最近、ロト6の攻略法を研究している。過去の抽選結果データがすべて公開されているので、それをPerlで解析してみようというわけ。様々な角度からデータの傾向をつかむため、数十行程度の短いプログラムを何十本も書く。短いプログラムを書くのは楽しい。(プログラミングを習得したい人はこういうところから手をつけるといいと思うよ。)
 しかしロト6で将来出現する番号を数学的に予測できるかというと、最初から答えははっきりしていて「できない」。私は頭の体操や禅の公案のつもりで取り組んでいるだけ。無理を承知で、ありとあらゆる無理な理屈を考えるゲーム。そのうち頭パッカーンもあるかもしれない。
 「予測」というのは多少なりとも仕組みや法則がわかっているからできることであって、くじというのはあえてそれができない方法を使って行われる。頭のよい者や知識のある者や力が強い者が勝つのではなく、誰もがただただ運にすがるしかない公平なシステムだ。(タイムマシンでも発明できるなら別だけど)。
 しかし過去データを分析していくと、やっぱり偏りはあるし多少は勝率を上げる戦略がありそうな気がしてくるのね。過去データが千回分ある。じゃあ900回目まで分析して、その先を予想する戦略を立て、それで予想する。そして900回以降のデータと突き合わせ、どれくらいヒットするか見る。シナリオ通りなら、同じ理屈が未来にも通用する可能性は高い。
 ところでロトくじは乱数で数字を選んでも千回買えば末等なら二十五回くらいは当たる。2.5パーセントの勝率。これは確率計算通りだし、Perlでシミュレーションしても同じ結果になる。
 では戦略で買った場合はどうなるかというと、へたな戦略だと2.5%以下になってしまう。ましな戦略なら、4%から1.5%くらいと変動し、平均すると2.5%に落ち着いてしまったりする。さすがに数学の女神はラスボス級。そう簡単に抜け道を見つけることはできない。
 ロト6の過去データは分析すればするほどよくできた乱数に思えてくる。コンピュータが作り出す疑似乱数とは違う。インチキはなく厳正な抽選が行われているのだろう。とはいえそう簡単には諦めるつもりはない。過去データを分析しながら考えていると、いろいろな戦略が浮かんできてそれが楽しい。
 ところで何度も何度も予言してりゃ、地震もいつかは当たるだろうけど、乱数で予想したり、加持祈祷で予想したり、科学で予想したり、どれがヒット率が高いんだろうね。地震予想に関しては、どれも大差がないのが現状だったりする。
投稿者: 大澤義孝  | オカルト