2011年01月22日

「タロットおみくじ」ケータイ版を公開

「タロットおみくじ」のケータイサイトを公開しました。
http://tetramorph.to/iomi/


それからWeb版も再び手直ししました。
http://tetramorph.to/omikuji/


 「タロットおみくじ」は96年から「祐天寺タロット研究会」というホームページで数年間公開していた。当時はCGIが使えるサーバが高嶺の花でJavaScriptで書いたのだが、JavaScriptもVersion1.0の時代。まだできたてのほやほやだった。入門書がまだ出てなくて、Netscape社のサイトでリファレンスを調べ、わからないところはヤマカンで……、けっこう苦労したことを覚えている。今にしてみれば単純な仕組みなのだけど、こんなものでもネット初期の段階で作るのはとても難しいものだった。ブラウザが変わると動かなくなるとか、言語の情報がないとか、言語そのものにバグがあるとか。
 自動占いは当時はめずらしく、雑誌やテレビで何度も紹介してもらった。テレビをみていたら、突然、タロットおみくじのページが映っていてびっくり。この名前の普及もテレビの影響が大きいのかもしれない。
 今回はJavaScriptをやめてPerlに書き換えCGIで動かしている。作っていて勢いがついたので、ケータイ版も作ってしまった。
 アニメーションタロットをコツコツ作っていたころ、いつの日か、これが本当に物質化したカードになって、「シャフルしてめくると絵が動いているタロット」を夢見ていたのだけど、その日はまだ到来していない。けれど携帯の小さな液晶でカードが動いているのを見ると、ずいぶん進歩したんだなぁと思う。
 最後に、こういった占いコンテンツでなにが一番重要かというと「おつげ文」なのだな。おつげ文は数百種類あって著者はうちの奥さんだ。
投稿者: 大澤義孝  | タロット