2011年02月05日

原稿書きの道具作り

 去年から次の本の執筆があまりおもったように進まず、なぜ書けないのか考えていた。書いた原稿は増えていくのだけど、まとまらないのだった。整理術がなってない。
 ホムペで新しいコンテンツを作るとき、そのための説明文はいともたやすく書けてしまうのが不思議だったりする。ボイドもおみくじもタロット検索も、作るのにかけた時間はどれも2日程度だったりする。
 この調子で本も書けばいいじゃないかとおもうんだけど、なぜか本になると筆が遅くなる。考えてみたのだけど、「ホムペなら書ける」というのが鍵なのかもしれない。
 テキストエディタで黙々と字を打つのとは違って、ビジュアルだし規約に従って正確に整理された書き方をする。目次メニューからハイパーリンクで本文にジャンプするようにして、目次と本文が並行してできていくのがミソかもしれない。
 しかし原稿をHTMLで書くのは嫌だ。ドリウイなどのホムペ作成ソフトは小回りがきかないし、そもそも用途が違う。原稿書きは秀丸エディタでないと嫌だ。
 「そうだ、エディタで書いたのを即HTMLで整形してみせてくれる仕組みがあればいいんだ」と考えて、ローカルマシンでHTTPDを動かしCGIを作成。書いた原稿から自動で目次を作り、ページも自動整形表示する仕組みをつくった。文字数カウントも自動化。
 システムを誰に公開するわけでもないから、半日で作った手抜きのやっつけ仕事。
 でも、うん、悪くない。
投稿者: 大澤義孝  | 日記