2012年03月16日

大阪の喫茶店にて

喫茶店でおばさんと二十歳代くらいの娘さんが大声で話していた。
二人は母子の関係ではない。
娘「これディズニーランドで集めてん」。
(遊園地の記念メダルで、専用ホルダーにいれてある)。
おばちゃん「へー、これいくらすんの?」。
(いきなり値段からつっこむ)。
娘「一枚百円」。
おばちゃん「ひゃっくえん!!!タダちゃうんか!?」。
娘「うん、園内のあちこちで売ってんねん。ほんで回って集めてんねん」。
おばちゃん「(材質は)なにでできてんの?」。
娘「んー、銅やな」。
おばちゃんはメダルホルダーを手にもって、
「おっ、ずっしり重いな。こんなもん金だして買うのバカやろ!何枚こうたんや?」。
娘「26枚」。
おばちゃん「はっ?2600円!!おどろくの通り越してあきれるしかないわ!あほやなー。でも、きれいやな」。
(最後にやっとポジティブなお言葉)。
娘「ふへへ」

 なんか字面が悪いんだけど、娘さんは悪意とは感じてないようだったし、おばちゃんにも悪意はないと思う。これが大阪クオリティのコミュニケーションだな。
 おばちゃんのいいたいこともわかるんだけど、なんか感情表現が屈折してるような、あるいはストレートすぎるというか、潤いがないというか。
投稿者: 大澤義孝  | 日記