2012年05月05日

二つあることに気づくから離脱する

> 通信講座を受けるようになってから、毎晩のように夢を見ます。
> 昨日の夢は変わった夢でした。
> なぜなら普通、夢では体の感覚がありません。
> 夢の中で、ある人にポコポコと叩かれたのですが、
> ちゃんと感覚があったのです。
> 叩かれた感覚が自分の体に伝わって来ました。
> とても興味深い夢です。
> これはどういうことでしょうか。

痛みなど身体感覚は現実感と深い関係があるようです。
それがあるから生きてる実感がわくといいますか。
それがなければどこか夢のように遠いこと、リアリティのない空疎なものに見えてしまいます。
幽体離脱では身体感覚がかなり濃厚にあるものです。

肉体をたたかれたわけではないのに、夢の中でたたかれる感覚が生じたわけですが、幽体の感覚に気づきつつあるのです。幽体の存在に気づきはじめたともいえます。
幽体はもっていたのですが、これまでは肉体とくっついていて、違いに気づかなかったということです。訓練の成果は出ていると思います。

ご自分の意識の中で幽体と肉体という二つの区別が心底つくから、「幽体」離脱もありえるものとなるわけです。ひとつしかないものが、そこから離脱するなどありえないのです。

離脱できる日が近づいているということではないでしょうか。
投稿者: 大澤義孝  | 幽体離脱入門