2012年12月18日

50代は死に方を考えるのか

 今年は葬式に出る機会が多かった。そのとき会った私よりちょっと上の50代のいとこは、腫瘍マーカー陽性だったそうで、最近ジョギングを始めたという。健康のためかと思いきや、「ぽっくり逝きたいから」だという。その人いわく「ジョギングしている人は突然死しやすい」らしい。まあな、スポーツは健康に悪いからな。
 そういえば50代の某氏のホムペをひさびさにのぞいたら、短時間睡眠、完全菜食、ジョギング、オーバーワークとハードな生活を送っているらしい。しかも「もう自分自身や個人のことは小さなものにすぎず、もっと巨視的な宇宙的なスケールで物事を見ている」などとあっちの世界に両脚つっこみそうなことを書いている。この人もぽっくり逝こうという魂胆なのかしら(笑)。他にも50代のメル友がいるけど、「いかにして死ぬかを考えてる」なんて話が飛び出したことがあった。
 50代というのは両親ともに亡くなって、子供の問題もほぼ片付いて、自分の死について考える年齢なのかもしれない。
 今度はうちの母親や親戚の70代から90代と話をすると、うってかわって命根性旺盛だったりする。死ぬことなんか考えていない。癌になろうが「そんなの手術で切ってしまえば治る。寝てるうちに医者が治してくれるわ」ってなもの。「まだまだ生きるでぇ〜」なんて言ってた人もいた。食事もぜーたくだったり快楽主義のような印象を受ける。
 この差はいったい・・・・

投稿者: 大澤義孝  | オカルト