2013年03月16日

読書と雑記

 「蛇は再び立ち上がる(蛇原岳鳴/著)」って本を読んでるところ。ここんところ本を読む時間がとれなかったので本に飢えている。
 この本は聖書とヒットラーにからめた関連妄想爆発の小説。表紙の絵が可笑しい。荒削りな文章のなかにときどきはっとするようなひらめきが見える。詰めが甘いところが多々あるけど発想が面白いのね。もっと評価されてもいいような気がする。

 時間もずいぶんたって通信講座の登録者数も2500人を越えるのもまじか。次の本が出たらお知らせしようと、グループ配信のための準備をしてるとこ。それから講座の途中で受け取ったメールを読み返していた。
 「幽体離脱は明晰夢なんかと比べものにならないくらいリアルでより感覚的で怖いくらいだった」というコメントはなんかうれしかったな。幽体離脱ってのは同じ体験を共有できないものだけど、共感はできるんだよね。
 似たような話を聞いたとき共感が生じてピンと来るものと来ないものがある。これは字面の問題ではなくて、それを書いた人とのある種のテレパシックなコネクトだろうな。
投稿者: 大澤義孝  | オカルト