2014年05月01日

気学のお勉強などを

 九星気学のことを調べはじめたのは、ずいぶん前のことで、「あの暦はどういう仕組みになってんだろう」という疑問が発端だった。年月の九星はともかく日の九星が謎に満ちていたのだった。気学の占い本にもチラリとしか書かれていない。あれこれ調べまくり解析しまくって、真相を突き止めたところでそのまま放置してたんだけど、最近気学占いのほうに首を突っ込んでみたのだった。するとえらい当たっているの。
 気学の仕組みは西洋占星術とくらべると、これでええかいとというくらい仕組みが単純なんだけど、なかなかどうしてバカにできないほど当たってるような気がするのだった。それから吉凶が木火土金水の五行の組み合わせでデジタルにはっきりと決まっているので、迷うことがないのがいい。本来、占いというのは迷ったときに、白黒つけたいから行うものではなかったか。
 ところが「当たる当たらないは関係ない」だとか、「吉凶など見方一つで変わるものだ」とか、心理学がーとか魂がーとか言い始めて、結局曖昧模糊としたものになってしまった。私もそういうのに深入りしてしまったほうなんだけど、その結果、占いへのリアリティというものを失って久しい。まあ、そういう高尚な占いというか、形而上的な領域で神託を得るということ自体は否定はしないし、本当の神託というのは、そういうハイな意識の中でしか得られないものなんだけど、そういうのは精神的なコンディションというのに強く左右される。自分が弱っているときはとてもじゃないけど使えないのよ。使ったとしても正しい解は得られない。
 そんなとき気学を使ってみたら、とても楽なのだった。占いは当たるという感覚がちょっと蘇ってきたよ。そういう感覚がないと、占いなんてやってもつまらない。飽き飽きした西洋占星術とは別種の象徴体系に乗りかえてみたことがよかったのだろうな。
投稿者: 大澤義孝  | 占星術