2016年09月30日

シン・ゴジラ

 シン・ゴジラを観にいった。初代ゴジラを観て育ったおやじ世代にはたまらなくツボにはまる大人のためのゴジラ。子供のために作られているという印象はまったく受けない。観客も自分と同じおやじ連中がほとんどだった。
 福島第一原発事故のときのちょっとまぬけな政府の風刺になっていて、それがこの映画のおもしろいところだと思うのだけど、海外ではえらく不人気らしい。311と福一の惨事を知ってる日本人でないとよくわからないのかもしれない。
 ところで社会風刺映画といえるような作品を長く見てなかったように思う。ここしばらく作られていなかったのではないかな。伊丹十三の映画は風刺が効いていて面白かった。マルサの女とか。ミンボーの女とか。伊丹十三が短命だったのが惜しまれる。
 最近は全世界でヒットする作品を作ろうとする傾向があるように思うんだけど、そういう映画は最大公約的に広く共感されやすい無難な線を突いたおはなしになりがち。子供向けなら男女の体が入れ替わったとか、使い古されたネタを焼き直ししてりゃいいとしても(はじめて見ればそういう話も面白いよもちろん)、そういうのを何度も見せられてきたおやじやばばあには退屈だったりする。
 シンゴジは怪獣映画だけど、今までのそれとはかなり趣が違って、日本社会への怒りを表明するかのような毒気を含んだ作品で実におもしろかった。

投稿者: 大澤義孝  | 日記

2016年05月05日

よく切れる包丁はいい!

 その昔、相鉄線のミニコミ誌で沿線上にある鍛冶屋が紹介されていて、「うちの包丁はハンマーで叩いて鍛えて作っているからよく切れる」という。普通、刃物といえばそうやって作るものと思っていたけど、大量生産の包丁はそうではないらしい。よく切れる包丁を探していたので、ものはためしと牛刀を一本購入。日本刀に使われる安来鋼(ヤスキハガネ)・白紙を使った包丁。一度研げば永く切れ味が持続し、カミソリのようにくいつきがよく、絹糸のようなキャベツの千切りが易々と刻める。
 残念ながらその鍛冶屋はその後一年もたたないうちに歳を理由に閉店してしまった。最近ネットで検索すると、そこの包丁はプレミアがついて高値で取引されていてびっくりした。閉店セールのときもう二三本買っておけばよかったと思う。
 だけど最近、今ひとつ切れ味が悪くなっていて刃物専門店に持ち込んだ。下手くそな研ぎ方によって長年のうちに刃の形がかわってしまっていたのが原因。専門家に研ぎ直してもらったら、また元通り昔の切れ味が復活した。包丁くらい自分で研げると思っていたけど、いやいやぜんぜん勉強不足だった。「何でも知ってるつもりでも世の中には知らないことがたくさんあるだよ」なんておでん君の言葉が頭をよぎる。

 前々から気になっていたステンレスの包丁もその店で見せてもらった。ステンレス包丁は錆びないのが大きな利点だけど、あまり切れない、研ぐのも難しいというのがすこし前までの定説。しかし今は事情が変わってきていて、V金10号という刃物用ステンレス鋼材を使った包丁が料理人の間で人気が出てきているらしい。錆びず永切れし研げる。
 店のおやじが「ちょうど入荷したばかりだけど……」、といって箱を取り出し封を切ると、中には小箱が十個ほどはいっていて中身はV金10号のペティナイフ。大根を切らせてもらったら、さっきの研ぎ立ての白紙の包丁よりまだ少し上いくくらいの切れ味。店主は「この鍛冶職人はうまい(腕がいい)から」とか、「すぐ売り切れてしまうから」とか、「予約待ちになってましてね」とか、口がうまくて、気がつくと買っていた。それくらいいい包丁に思えた。(ちょっとカモにされたような気もする)。
 しかし研ぎ立ての刃物はたいがいよく切れるもので、上等な刃物はその切れ味が永く続く。安物はすぐに切れなくなる。しかし外見をいくら見ても区別する方法はない。しばらく使ってみるとか、自分で研いでみるとかして、やっと素性が見えてくる。包丁って同じ大きさと形のものが、百円で売られていたり、千円や五千円や一万円や五万円だったりする。百円や千円の品はともかく、はじめはどれも皆よく切れる。そう考えるとけっこう怪しい商売だな。
 切れ味だけを見て、はじめて入った店でたいした下調べもせず買っちゃったのは隙があったと反省するのだけど、今のところは怖いくらいよく切れる。「白紙よりは落ちる」と店主は言ってたけど白紙と同等かそれ以上だ。もうしばらく使い続けてみないと値段なりの価値があったのかどうかも判定できそうにない。
 まあ、よく切れる包丁っていいよ。使っていてきもちがいい。ケガもしにくい。飯もうまくなる。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2016年04月07日

なにか変だ。おかしい。

 ここしばらくのテレビのニュースね、ほんとにくだらないニュースばかり。もともとくだらないとはいえ、いくらなんでもここまでひどくはなかったのではなかろうか。来るべき時がくるまでの目くらましなのだろうか。なにか隠している。報道しない自由を最大限行使しているという印象。
 たとえば巨大隕石が衝突とか大破壊が起きることが分かっているけど、打てる対策はなにもなく報道してもパニックになるだけだからスルーとか。世界経済が破綻確実になったけどこれもなすすべがないのでスルーとか。なにかやばい計画の準備がハイスピードで進行中でそれが完了するまでの暇つぶしとか。あるいは正反対に世界をゆるがす福音が訪れるとか。なにかはわかんないけど、近々大きなショックが来る予感。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2016年01月27日

西湯川温泉に祐気取り旅行

湯西川温泉.jpg
 大寒の日に気学の祐気取り目的で西湯川温泉に旅行。年月日盤すべてが同じになる希有な日で、この日をはずすと当分チャンスは巡ってこないのだった。横浜からは北方(坎宮)への移動で、当日は八白が回座していた。坎宮八白象意らしく、雪に埋もれた山中の温泉街。
 おおるりグループの超格安ツアーで行くことにした。バスの事故が連日報じられているなかで、おおるりの価格設定はやばそうなくらい低価格なんだけど(笑)、なんの問題もなく快適な旅だった。
 おおるりは全国の経営が傾きかけた旅館やホテルを買い取り、それらホテルとホテルの間を往復運行するバスを走らせる。ツアー参加者はおおるりのバスを乗りついで目的に到着する仕組み。おおるりが唯一こだわりをもっているのが温泉の質だという。部屋や食事に期待する人には向かない。
 湯西川温泉では今年は1月末にかまくら祭りがあるんだけど、祭りの前の平日だったので、観光客はほとんどいなかった。温泉街の店はすべて閉店していた。散歩しようにも主要な道路から脇道にそれると、すべて雪に埋もれていて進入不可能で散歩にもならなかった。しかし温泉はよかった。人がいないので広々と独り占め。
 地元の焼肉屋に行って鹿肉料理を食べた。食べ終わってから「地元でとれた鹿なの?」って聞いてみたら「違う」んだって(笑)。
 なんでかというと放射能の影響。西湯川は放射能汚染されていないんだけど、鹿やイノシシなど四つ足の動物は山を越えてどこへでも歩いていく生き物で、福島からやってくるのも混じっていて、高濃度に汚染されている固体がいるんだそうな。だから狩猟してもその肉を売ることは禁じられているという(猟師自身が食べるのは自己責任で勝手らしい)。
 それから福島の人の居なくなった地域では、イノブタが大繁殖して、生態系に深刻な影響を与えているとのこと。イノシシは一度に子供を四匹産むんだけど、イノブタはイノシシとブタのハイブリッドで一度に八匹産む。天敵がいないので増え放題らしい。「このニュースはテレビでしょっちゅう報じられている」と店のおばちゃんは言うのだけど聞いたおぼえがない。ご当地の深刻なニュースは全国ニュースに流れないようになってるのかな。
 増えまくったイノブタはどうなるんだろう。福島だけにとどまらず、野を越え山を越えて全国に散らばっていくのだろうか。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2015年09月19日

オスプレイに乗った?

オスプレイ.jpg
 横浜から牛浜までJRで一時間半。横田基地日米友好祭でオスプレイを見学。ミリオタってわけじゃないんだけど、前々からどんな機体か興味があったので念願叶った。他にも戦闘機、輸送機、装甲車、PAC3ミサイルなど色々とめずらしいものを見ることができた。そばで見るどの乗り物も(というか兵器というか)、大きいけど精密かつ堅牢にできていて美しい。まぁ命がけの任務だからこれくらいでないと心許ないわな。
 基地内の広いこと広いこと人の多いこと多いこと。入場者数は知らないけど、二十〜三十万人くらいはいたのではなかろうか。きっとここにいる人々は、安保法案についてはみんな賛成なんだろうな……などと思ったりした。まあでもさ隣人である、ロシア君、中国君、韓国君、アメリカ君、だれと信頼関係を結びたいですかと問われたら、私ならまちがいなくアメリカ君だな。だって他の国は、みんな約束が通じないじゃない。約束してもすぐに反故にされて知らぬ存ぜぬといわれる。約束が通用するのってアメリカくらいだよ。約束を守らないやつとのおつきあいはなるべくしたくないじゃん。国に限らずさ。
 お祭りだからロックコンサートや盆踊りもやってた。出店がたくさんあってアメリケンな食べものも多数。典型的なアメリカ飯ばかり狙って食べてみたけど、うん、健康には悪そうだけどけっこうおいしいよ。明日もやってるよ。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2015年08月21日

ツクツクホウシ

ツクツクホウシの鳴き声を今年はじめて聴いた。
ホシホウジャクも飛んでる。
夏もそろそろ終わり。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2015年06月20日

7月6日 月曜日 お茶会します

オカルト、幽体離脱、占いなどをテーマにした雑談会です。
7月6日 月曜日 午後1時半から横浜近郊の喫茶点で。
いつも三時間くらい話し込んでしまいますが途中退席も自由です。
参加費は無料。
参加ご希望の方は“oobe@tetramorph.to”までメールしてちょ。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2015年05月15日

5月30日土曜日にお茶会します

ひさしぶりになってしまいましたが毎回恒例のオカルトお茶会です。
5月30日土曜日・午後1時半くらいから横浜近郊の喫茶店で。
幽体離脱やオカルト全般や占いなどの雑談会です。
幽体離脱の練習法で質問がある方なんかもどうぞ。
いつもは喫茶店にドトールを使っていますが、最近混雑ぎみでさわがしいので、参加者が多いときは場所を変える予定です。
参加費は無料。ただしお茶代は各自持ちで。
参加ご希望の方はoobe@tetramorph.toまでメールください。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2015年05月07日

大阪の雑感

 東京のある女性によると大阪の女性の服は個性的だという。服には無頓着なので気にもとめていなかったんだけど、注意をむけて観察してみた。いわれてみると、体のラインがよくわかる服、胸もとがひらいている服、けばい服などが多めかも。つまり開放的ということだらうか。

 中学のころの友人と酒を飲んだ。おたがいよくぞ50歳まで生きぬいたものだと運のよさをたたえあった。二三年に一度会う程度なんだけど、会うとかならずバイオレンスな話しを聞かされる。今回は電車の中にいたマナーの悪い不埒な輩を首をしめて成敗してやった話しだった。
 大阪の地下鉄には、わざと大マタをひらいてスペースを広く占有して乗ろうとする人がいる。人が乗ってきても詰めようとしない。

 大阪では行列に並ぶとき注意が必要だ。前の人と隙間があいていたり、よそ見をしているとすかさず割り込まれる。また順番が不明瞭な行列なのによくわからないまま、人の順番を守らないと「ちょいとあんた、ぬかさんといてーなっ!」とどやされる。見知らぬ人との会話はけんか腰が基本だ。

 中国人の数が増えたような気がする。前はこんなにいなかったぞ。

 実家近所の吉野屋が24時間営業をやめ、夜には閉店するようになっていた。「うまいうまいご飯」と看板に書かれているのに、まずいまずいご飯を出してくる定食屋があったけどつぶれていた。おかずはおいしかったんだけどね。ホットモットも消えていた。街の様子を観察したところ、なんとなくだけど、景気は悪くなっているみたいだ。

 大阪のスーパーには「はも」が並ぶ。初夏からでまわりはじめる魚で、骨が無数にある。そのままでは骨だらけで食べられないので、包丁で一ミリ間隔くらいの等間隔で身に切れ目を入れていく「骨切り」という処理をしないとたべられない。関東ではまずおめにかかれない魚だが、大阪では骨切り処理された生ものがリーズナブルな価格で並ぶ。うなぎの半額くらいのお値段。さっと湯通しして酢味噌をつけて食べてみたらウマー。

 大阪城のそばを通りかかった。ガキのころ、一度行ったような気がするけど、どんなだったかと思い、ぶらりと中に入ってみた。城は近年になってから再建されたものなので、あまり値打ちはないと思う。お堀と石垣がお値打ちなのかな。よくわからんけど。
 ここにはやたらと外国人が多かったが、日本の城って観光としてはぜんぜんおもしろい場所じゃないよね。どこいってもそれは同じ。

 大阪に来てから鼻の調子がわるい。アレルギーの症状だ。横浜では花粉の季節はすぎていたし。大阪の空気になにか原因かあるらしい。中国からくるスモッグとかね。

 大阪都構想イエス・ノーを決める住民投票を前に、街では二派勢力の広報活動がとても活発だ。同じ場所でイエスを叫ぶ団体とノーを叫ぶ団体が演説してる。しかしどっちの主張を聞いても、それが本当のことなのかどうか判断できるだけの知識をもってないのでよくわからん。その知識を得るのは、かなり勉強しなきゃいけないし、そうしたところでやっぱりわからないものだと思う。だってそれは(よりよくなる)未来を予想することだから、そんなに正確に予測できるような性質ではない。当て物にちかい。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2015年05月03日

そこに行っても一秒たりとて生存できない、超過酷な宇宙的自然に魅了される

7月には探査機が冥王星に到着して、冥王星の素顔を撮影し写真を送ってくる。
冥王星を間近で撮影した写真はまだ存在しない。他の惑星の姿はどれも高解像度で撮影されたものがあるけど、冥王星だけはあいかわらず「点」のまま。ハッブル宇宙望遠鏡でもすばる望遠鏡でも遠すぎて点にしか写らない星。冥王星探査機ニュー・ホライズンズが打ち上げられたのは2006年。史上もっとも高速で飛んでる探査機だけど、冥王星は遠くて9年もかかった。ほんとに長かった。やっと冥王星の姿がおがめると思うと感無量だ。もし明日で死ぬことになったとしたら、ホライズンズが撮影した冥王星を見られなかったことを無念に思うに違いない。

 私は子供のころから、金星や火星に行ったらどんな世界なんだろうとか、理科図鑑をみながらわくわくしてたんだけど、今でも探査機がどこかの星に降り立ったというと、かじりついて見てしまう。
 春になると地表からCO2が吹き出し土煙の柱が吹き上がる火星。液化ガス(百円ライターの中に入っているやつね)の雨が降り氷の火山が噴火するタイタン。気温400度90気圧で超臨界CO2の大気が山々を溶かして丸くしてしまう金星。絶対零度の雪原で小さな異常なまでに明るい星(太陽)が一つ輝いている冥王星。
 ガキのころそんな太陽系惑星の話を友達にはなしてもだれも共感しなかった。実はこういうことをおもしろがる人はきわめて少数派なのかもしれない。これはフェチに近いものなのかもしれない。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2015年04月18日

水を運ぶ酒屋の謎

 お茶会をするいつもの喫茶店に行く途中にスーパーのイオンがある。そのそばに酒屋があるのだが、その店先に20個くらい大量に灯油のポリタンクが並んでいるのをこれまでに何度も目にしていた。店の従業員がそれに水を入れてどこかに運んでいくのだった。酒屋がなぜ水を扱っているのか永いこと疑問に思っていた。
 酒屋が酒瓶をたくさん運ぶのはわかるけど、水の入ったポリタンクを大量に運ぶのは解せない。店の敷地から売り物になるような美味しいわき水でも出ているのだろうか。造り酒屋なら酒を仕込むのにおいしい水が欠かせない。けれどこの酒屋、品揃えは豊富だけどただの小売店だし、汲んでいる水は蛇口から出てくるごく普通の水道水みたいだ。いったいどういうことなのだろう。
 気にはなるものの、タイミングがあわないと聞きづらいもので、なかなかよい機会にめぐまれなかった。今日はちょうど水くみの現場に出くわしたので、ここぞとばかりに訊いてみた。

 横浜駅の近く、川沿いの路上に屋台の飲み屋がたくさん並んでいる場所があるのだけど、その場所には水道がない。(行政上の理由だと思うけど)そこに新しく水道を引くこともできないらしい。
 しかし料理を作ったり皿を洗うのに水は必須。つまりそこの屋台に酒を納品するとき、水も一緒にもっていく約束を交わしているんだって。事情を聞いて納得。長年の謎がやっと解けた。すっきりした。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年12月07日

お茶会はしめきりました

お茶会はしめきりました。今回は七名です。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年12月01日

12月8日のお茶会

 12月8日月曜日の午後1時半からお茶会します。場所は横浜近郊のドトールの喫煙席にて。参加費は無料ですが、飲み物は各自で買ってちょ。いつも三時間以上話しこんでしまいますが退席も自由です。参加ご希望の方はoobe@tetramorph.toまでメールしてください。オカルト全般にまつわる雑談会です。
 最近ヨガの会をやっていて、お茶会に来た方からやってみようという話になってはじまったのですが、これもかれこれ三回続いています。今のところ私を入れて四名です。平均年齢がちょっと高めなので、かるーいヨガなんですが、長年ヨガや武術や東洋医学をたしなんできた方々がいるので、各自知識を持ち寄ってヨガから少し離れたトレーニング法もまぜながらやっています。
 最近は瞑想をしないヨガ教室もたくさんあるみたいなんですが、呼吸法や瞑想タイムも設けています。説法はしないけど(笑)、雑談からオカルト的な話しや幽体離脱にまつわるメソッドの話しが飛び出すこともあります。私が一応先生役をやらせていただいていますが、お互いに学べる場を作っていければ理想です。ヨガの会に参加してみたい方は、一度お茶会に来てください。
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 7月からお茶会をはじめてちょっと変わったことというと、町中やいろんな場所でやたらと声をかけられるのね。ぜんぜん知らない人から。向こうも私のこと知らないんだけど。この前はホムセンで高齢の元宮大工の棟梁から声かけらて、とび職ややくざの入墨とお値段の話しとか、お城の建築現場で古銭がザクザクでる話などを語られた。
 今日は潜水艦の造船所で働いたことがある人に声かけられて、軍用潜水艦の出入り口、つまりハッチの作りをみれば、たちどころにその潜水艦がどの程度の潜行能力をもっているかわかるという話を語られた。三菱の戦闘機の話とか。電力会社の電気供給の仕組みとか。
 知ってても一生使うことはなさそうなトリビアがどんどん増えていくのだけど、現場からの声は本には書かれていない知識が多くておもしろい。

投稿者: 大澤義孝  | コメント(0)  | 日記

2014年10月11日

大掃除は秋にするのがよいかも

 壊れかけていたガステーブルを買い換えた。家の中に壊れかけたものを置いておくのはよくない。修理するか交換するかどっちかにしないと。考えてみると土星一周期分くらい使っていた。こんなに長く使う工業製品というのもめずらしい。買い換えた品も同じくらい使うことになるかもしれない。私の年齢から考えると、今後の人生でガステーブルを買い換えることはもうないかもしれない。人一人の一生の中で、二回か三回くらいしか買わない製品かもな。長年毎日使うものだし、ちょっとくらい値段が高くてもよいもの買っても損しない製品だ。
 新品をお迎えするためにキッチンを大掃除した。換気扇がドロドロのギトギトで触りたくない。羽根は毎年掃除しているけど、モーターや開閉シャッターがついている本体はあまり掃除しないもの。ネットを見ると換気扇清掃サービス業なんてのもある。お金があったら頼んでしまいそうだ。「貧乏はあらゆるスキルをたたき込んでくれる」というのがローマ人の格言にある。換気扇を取り外して観察。「ナショナル」のロゴがかすかに読み取れる。40年くらい前の品かな。分厚く堆積した粘土状油の洗浄方法を考えてみたが、業務用洗剤だの大きなバケツが必要だし、作業すれば道具も環境も汚すし手間もかかりすぎる……「これは負けるが勝ち」。
そんなわけで換気扇も新しいのに買い換えた。清掃業者に頼む半額以下で済んだ。新しい換気扇は同じメーカーの品(今はパナソニックだけど)。しかし構造はほとんど変わっていない(扇風機だから変わりようも無いんだけど)。そしてモーターがついている本体は、やっぱり分解清掃したり丸洗いできるような作りになっていない。つまり「汚すだけ汚したら買い換えてよ、40年も使うなよ」という無言の要請だ(笑)。換気扇本体の清掃なんてナンセンス。
 大掃除というのは年末にするというのが普通だけど、今くらいの時期にするのが正解じゃないのかな。年末になると窓をあけはなつと寒いし、水も冷たくなって長時間の仕事もつらい。気温が低いと油汚れも落ちにくい。今なら軽快に作業できるよ。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

最初の火花

 お茶会は六名参加で今回特に個性的なキャラが集まった感じで楽しかった。
なかなかみなさん話題豊富でよく話すので、聞き入ってしまいました。
でもってお茶会とはべつに、とある集まりをしようということになって計画がスタート。
お茶会という雑談を通して、そこから火花が生まれてくることをひそかに期待してたんだけど、その萌芽を見た感じです。お茶会はこれからも続けます。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年10月07日

畳の裏返し

 畳を張り替えてから数年経過したので、畳屋さんに畳の裏返しをしてもらった。ほとんど新品みたいになって青畳が復活。カッターナイフを落として穴を開けてしまったところはどうしようもないと思っていたんだけど、戻ってきた畳をみると穴が消えてる。畳職人さんいわく、「裏まで穴はあいてなかったよ。上等なゴザだったからよかったね。安物だと簡単に貫通するんだけどね。いい買い物しましたね」。あらうれしや。真新しい畳はさわやか!

 畳屋さんを呼ぶ前の話なんだけど、別の畳屋さんが「裏返ししませんか」としつこく電話をかけてきてたのね。そろそろやってもいいころだなと思っていたんだけど、なんだかんだと引き延ばしていたの。でもあまりにも熱心だから(一年以上ラブコールが続いた)、ほんじゃあ見にきてちょと返事。
 それで下見に来たんだけど、さっきの穴を見つけたとたん、「ダメです、無理です、できません」。「こんな小さな穴、ガムテープでも張って裏返せば無問題でしょ」といっても無理の一点張り。「裏返したあと強く引っ張るのです。そのとき破れることがあるからだめなんです」。「まあ、そうなったときはこの一枚は張り替えってことでどうかしら。文句いわないからさ。なんなら念書を書いてもいいけど」。「ダメです」。
 そこまで無理ならしゃーないわとお引き取りいただいて、今回の前に依頼した畳屋さんに穴の写真を見せたら、この程度ならまったく無問題という返事。そんでその通り無問題だった。しかも工賃もだいぶ安かった。
 電話で営業かける店なんてやっぱだめなのかな。多分、みんな分業になってるのかも。電話でお客を引っ張る人。下見して見積もり出す人。畳職人。それぞれ横のつながりはなくて、大企業みたいなやり方をしてる。下見する人は「穴があいてる場合はダメ」ってコマンドを与えられて動いているだけなので、職人の現場のことなんかなにもしらない。あるいは秘密兵器のような畳張り替えロボットにやらせている可能性もありそう。だらか融通はまったく利かない。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年10月06日

お茶会は定員になりました

 お茶会は今回は私を入れて六名です。これ以上増えると場所的にちょっと厳しいのでこれで締め切りますね。
 私はここんとこなにをするか方向が定まらなくて、なんかおもしろいことないかなぁとネットをさまよったり、買い物すれば「選んでカスをつかむ」だったりと、方向性が見えない状態です。秋分すぎて季節が昼から夜に切り替わる節目だから、混沌としているのかもしれない。
 こういうときは体でも鍛えていようと毎日ヨガをやっています。一年以上さぼっていたけど、二週間ほど続けたらだいぶ調子を取り戻してきました。ぱっと冴えない時期ではあるのだけど、ヨガをすると活力がアップして部屋の大掃除をしたりしています。体が活発になると部屋も新陳代謝をはじめるのでした。水泳も再開するかな。
 それから干支九星旧暦表が昨日はじめて売れた。あらうれしや!
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年09月27日

10月8日(水)にお茶会します

 21日の講座も終り、壊してしまったOSの復旧作業も終り、キンドル本の出版も終わり、やっとことさ落ちつきました。しばらくさぼっていたヨガを再びはじめたり。

 10月8日水曜日13時30分からお茶会します。
場所は相鉄線星川駅前のドトールにて。参加費は無料です。(お茶代は各自負担)。
幽体離脱や水晶透視やグルジェフや魔術や占星術全般のことで雑談しましょ。
最近、たてつづけに体脱成功レポが舞い込んだりしてるので、そういう方の参加も大歓迎です。
参加ご希望の方はoobe@tetramorph.toまでメールしてください。
これまでにお茶会に来たことがある方は連絡不要です。飛び込み参加OK。
21日の講座にいらした方もぜひどうぞ。

 キンドルで出した本は「干支九星旧暦表」という暦本です。気学や東洋系占星術のお供にぜひどうぞ。
 にしてもさぁ、一冊も売れないんだわw たくさん売れるような本でもないけど。
やっぱり300円くらいの読み物でないとだめなのかしら。キンドル本を作ることでキンドルリーダーの仕様がだいたいわかったんだけど主に小説向きの仕様なのね。読み物は簡単につくれるけど、漫画や絵本、正確なレイアウトが必要な表の表示は、できないわけではないけど苦手な作り。

投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年09月17日

講座に来た方全員に水晶とダークミラーをプレゼント

 私は昨日、時計皿を塗装してダークミラーをたくさん作っていました。よく晴れて暑い日だったので塗装日よりでした。これは講座に来られた方にさしあげるためのもの。「幽体離脱&水晶透視講座@Half Moon Hall 9月21日」に来られた方全員にプレゼント。ひありさんからは水晶のプレゼントがあります。
くわしくは、
http://ameblo.jp/hiarinao/entry-11913521677.html
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年08月24日

9月21日に講座をやります

 まだ詳細は決まっていないのですが、9月21日にひありさんとコラボで講座をやります。
なかなか雰囲気がよさげな場所です。
http://ameblo.jp/hiarinao/entry-11913521677.html

投稿者: 大澤義孝  | 日記