2014年06月26日

お茶会二回目

一回目は空振りで終わったけど二回目。
6月30日午後1時ごろから、横浜近郊の喫茶店でお茶会します。
現在一名参加表明あり。
1〜3時間くらいかな。飽きたら退席も自由。
タロットや幽体離脱などのことで雑談お茶会。
参加したい人はメールしてけろ。
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 このまえ桜井章一さんの本を読んでたら、「悟らない(ようにする)」という警句が書かれていた。
なんでも悟ってしまうとつまらなくなってしまうという。うん、確かにねー。あらためて考えてみると物事を悟る(あるいはそんな気になる)ことってそんなに難しいことじゃないよね。しかも悟ってしまうとそこで探求は終わってしまう。

 今は九星気学(方位学)にはまっているのだけど、その仕組み、構造を調べていくと、単純だし論理が破綻しているところも見えるのだけど、実際に使ってみると驚くほどよく当たる。とてもおもしろい。
 どうして当たるのだろう、もっと本を調べまくってみよう、データを集めて解析してみようと思っていたのだけど、このあたりでとりあえずやめておくことにした。
 おもしろいと思えるうちが花。はずれた占い結果は忘れる。当たったものだけおぼえておく。そして、おもしろーい、楽しいって感情を大切にする。それをぶちこわすネガティブな本は読まない。外野のヤジは聞かない。信仰は育てるものだからね(笑)。とくにこの領域では片眼をつむってつきあうことが肝心。でないと恨みがましい人になってしまう。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2014年06月19日

お茶会しよう

 んーとね、幽体離脱とかダークミラーとか占いとか、趣味のプログラミングとか、そういうことで雑談してみたいなぁと思っています。できたーとか、できねーとか。占いソフト作ってみたいとか。他の話題でもいいけど。
 複数で集まってもいいし、私と二人きりでもいい。複数のときは三人くらいまでかな。
 お金はいらない。会う場所は横浜近郊の喫茶店、喫煙席で。時間は昼すぎ。夜はだめ。
 よかったらメールしてけろ。
投稿者: 大澤義孝  | コメント(5)  | 日記

2013年08月21日

横浜市はなぜ大木を切り倒す?

近所の公園が改修工事で柵がはりめぐらされた。そして園内のケヤキの大木が二〜三本無残に切り倒されていた。樹齢数十年にもなろうかという大木を、なんで安易に切り倒してしまうんだろう。高湿度でただでさえ暑い横浜で憩いを提供してくれる貴重な自然の恵みなのに。
 だいぶ前のことだけど、横浜市の中央図書館近くの公園で、おなじような出来事があって問題になっていた。
 横浜市の街路樹、たとえばサクラ並木なんかも、バッサバッサと切り倒してるのをよく見かける。
「こんな立派な木をなぜ切るのか?」と尋ねると、「樹医が診断してもらって中が腐っているから」というのだけど、切り倒された幹をみると腐ってなどいない。まだまだ元気な、むしろまだまだこれからという大木を切っているんだよね。
 それから横浜市が雇っている造園業者は樹木の剪定もいいかげんで仕事が粗い。不要な枝を切ったのではなく、中途半端に切ってへし折っているわけ。聖蹟桜ヶ丘の街路樹は1本のこらず見事に剪定されていたのを思い出すのだけど、ああいうふうにはできないものか。
 どうせ「一本切り倒したらいくら」というような商売になってるに違いない。木をどんどん切り倒していくと、殺伐とした大阪市のような町並みになってしまうのにさ。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2013年08月19日

原爆

 広島の原爆で亡くなった人は約12万人。長崎は約7万人。東京ドームは5万人の観客を収容できる。目の前で五万人の観客をみるとものすごい人数だ。一瞬でこの倍以上の人々が死んだのだと如実に理解したのは二十代後半だった。そう、街ごと消し飛んだんだよね。一瞬で。役所の戸籍もみんな灰になった。それが分かったとき、自分にはなんの関係もない遠い昔のことなのに泣いた。
 中学のとき修学旅行は広島だったし、原爆資料館もみていたけど、本当には理解していなかった。原爆の破壊力は普通の想像力をはるかに超えているので、ピンと来ないものなのだ。死者12万人と聞いてもそれがどれくらいの規模か直感的に把握できない。
 東日本大震災の死者は約1万6千。阪神大震災は約6千。アメリカ同時多発テロは約2千8百人。いやほんと原爆は桁外れなんだよ。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2013年07月27日

重たい

 ボイドカレンダーのページで月のことで嘘書いてしまっていたのを修正。月の公転周期は約29日ではなく約27.3日でした(一般的には27.5日とされるけど、今後2023年までの公転周期の平均を計算したら27.3日だった)。公転周期の変動幅は約3日ではなく約6時間。
 前からなんか頭にひっかかっていたものの、まあいいかと放置してたけど、やっぱり気になって重い腰を上げて再計算してみたら、やっぱりまちがってた。ごめんなさい。記憶だけで書くと、数字というのはろくなことがないです。

 次の本を書きたい。アマテルをバージョンアップしたい。ホムペも更新したい。でも今年はとにかく落ち着かない。面倒な問題が立ちはだかっている。これが中年の危機ってやつなのか。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2013年02月01日

近況

 私は去年の暮れから次の本の原稿を書いていました。もうそろそろそれも終わりで最後の調整に入っています。
 二冊目がこんなに大変だとは思ってなくて、前著を出してから一年後には出せるだろうと思っていたのになんのなんの。ずるずる引き延ばしてはや三年です。
 私はパート2というのが昔から苦手で一発野郎だったりします。ゲーム作ってたときもね、一作目はだいたいヒットする。ヒットしたからパート2を作れと上から言われるわけですよ。しばらくすると煮詰まってなかったことにするという毎度のパターンだったのだけど、なんとかそのパターンを崩してみたくてすったもんだしてたのです。処女作へのこだわりみたいなものがあってそれが邪魔してるんです。「どーでもいいや」くらいにまで脱力しないと二作目は作れないようです。脱力するまで三年以上かかってしまったわけ。幽体離脱よりはるかに難しい。

 それから講座は、今年は人数が少なめで今のところ七人だとか。でも私からするとそれくらいがちょうどよかったりします。十人こえるともう大変。一斉に体脱の練習はじめると、ものすごい眠気がこっちにも伝染して意識が遠のくのです。毎回6〜7人がいいなぁと思いつつも、やっぱりたくさん集まってくれたほうがいいなというのもあってジレンマ。そんなわけであと二人くらいどうでしょ?
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2013年01月21日

講座やります

2月3日(日)に幽体離脱ワークショップをします。
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/osawa-yoshitaka/osawa-yoshitaka2013.2.html
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年12月10日

てんびんの詩

某大企業(影から世界を操るイルミナティのような組織というとその実体をより正確に言い表しているが、世間ではもちろん大変立派な会社として認知されている)を最近リストラされてしまったある人から
「就活中でいくつか候補があるんだけど、どこがよいか占ってよ」と電話。
家のローンもあるしハイグレードな生活しているから大変みたいだ。
「『てんびんの詩』って映画みたほうがいいよ」と私。
「これからどうなるのかなぁ俺」
「ああ、うーん、そうねぇ、占いってなにがしか回答は出る仕組みだしね……」
「ああなんでもいいから占ってくれー」
「わかったよ。カード引いてあげる」
ピヨピヨピヨピヨピヨと30分ほどツィート。
「さんきゅー」
交信終わり。
彼は紹介した映画みてくれるかな。
彼が救われる唯一の方法だと思うんだけど一度しか言わなかった。
これで二度目か。
夜が来たんだから映画でもみてのんびりしなよ。
このブログほんとに更新頻度が極端に遅いから見てないかもしれない。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年08月05日

言うに言えんわ

 母は無事に退院した。4ヶ月も入院していた。途中でアクシデントがあったけど、総じていえば母は最善の治療を受けたとは思う。その後の回復は順調。
 がん治療の実際とか、医療現場の問題点とか、老人医療保険の問題点とか、老人介護の実際とか、そういうのを間近でみることになったわけだけど……、もうね、ほんとに言うに言えない。言うに言えないというのが率直な感想。
 悪い点を見つけるのは簡単だけど、しょうがなくそのようにできているからだ。
 今の医学の限界や、それ以上に人間存在としての限界があって、無い物ねだりをしてもしょうがないことばかりなの。だから一見悪くみえてもそんなに悪くない。でもよいとも思えない。ぐるぐるまわって言うに言えない。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年06月19日

自作自演感がはんぱじゃない

 最近の政治ニュースをみてると、自作自演というか、筋書きのあるドラマを見せられている感じがひどすぎる。民意には関係なく、一部の支配者層の思惑だけで物事が決定され進行していく感じ。もともと気色悪い界隈だけど、最近の気色悪さは際だっている。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年04月28日

なにわの湯

 母の見舞いに行くときは地下鉄を使う。途中の天神橋筋六丁目の車内アナウンスで「なにわの湯」というスーパー銭湯のCMが流れる。行ってみた。
 この銭湯は斎場と葬儀場のすぐ隣にある。さらにその近くに病院もある。生まれたり死んだりする場所としての病院。死んだら葬儀場と斎場。
 これらと銭湯は一見無関係にみえるかもしれないけど、私には関連してるように見える。生まれてきたら産湯をつかう。葬式の前にはゆかんする。
 三途の川は忘却の川で娑婆の垢落としをする場所。生まれてくるときははだかだけど、お風呂もはだかで入るもの。
 お風呂というのは誕生と死にまつわる場所と比較的近しい場所なのだ。病院とやり方は違うけど癒やしの場所である。葬儀場というのも癒やしの場所。斎場もある意味、癒やしじゃなかろうか。きれいさっぱり塵芥に還元してくれるという意味で。
 あーそうか。「癒やし」ってのは苦を忘れさせてくれるってことなんだな。疲れや苦痛や嫌な記憶を忘れさせてくれるところが癒やしの場所。

 えーと、銭湯そのものの評価は、普通のスーパー銭湯。掃除は行き届いていて衛生的。天然温泉と銘打っているけど、これに過度な期待をする人はいないだろう。駅から少し離れていて、駅前にめだつ案内が出てないので、はじめてだと場所がわかりにくいかも。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年04月26日

また大阪だよ

 母の治療状況に動きがあったので再び大阪に来た。
 前回、医療ミスがあったことを書いたけど、医師たちは自分らの手にあまると判断したようで、もっと大きな病院に母を転院させる決定をした(今のところでも充分大きい病院だけど)。転院先の病院は巨大な国立総合病院で、私は今までこれほどの規模のものは見たことがない。ありとあらゆる診療科目がそろっている。どんな病気もここで治らないなら、あきらめるしかないって感じ。
 「今の病院は母に怪我をさせ苦痛を与え時間を浪費しただけで、肝心の治療はできずによそに丸投げかよ」って思ったりもしたけど、母は二つの病をかかえていて(そのうちの一つは今の病院のミスで発症したように見えてしまうのだが)、どちらの病気もフォローできる総合病院でないと安全な治療ができないというのも現実で、そっちに丸投げする判断はそれはそれで正しいとも思うのだった。意地やプライドで無理して手術を強行なんてあってはならないわけで。

 今回すぐに横浜に帰るつもりだったのだが、またしばらく帰れそうにない。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年04月12日

横浜に戻った

 母の手術は前処置でミスがあり延期になった。それが引き金になったのか、そのときさらに別の病気が発覚して、それを先に治さないと手術できないらしい。よその病院に転院してまた戻ってきたり、ちょっとややこしいことになっている。ミスのあと病院はいたれりつくせりで、母を手厚く看病してくれている。きっと医師たちは名誉にかけてかならず治してくれるだろう。

 延期された手術の日取りはまだだいぶ先なので私は横浜に帰ってきた。バスの乗客は数人ほどしかいなくて、車内はひろびろしていた。さらに道路もすいていて天候も良好。到着予定時刻より30分もはやく到着。楽しいバス旅だった。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年04月02日

神戸を観光

 神戸の異人館街をぶらぶら散歩。大阪から阪急電鉄でいくと安くて速い。横浜にも異人館はたくさんあるから、まあにたようなものだと思っていたんだけど、そのとおりだった。なにもめあたらしいものはなかった。
 飲食店街はバラエティに富んでいるが、値段は観光地料金に設定されていて、その点、横浜とまったく同じ。観光地料金の店に地元民ははいりたがらないものだと思う。私は神戸の地元民じゃないけど、境遇はにたようなもだから、サイフのひもはまったくゆるまず。
 食べ物に関しては、京都のほうが歴史もあるし、商売としてのツボをしっかり押さえているような気がする。

 うーん、神戸はわるくもないしよくもなく普通だな。横浜から神戸に旅行する意義はあんまり感じない。逆もまたしかりかも。横浜のほうがもうちょっと豪華かな。
 まあなんにせよ横浜も神戸も、人工的な観光地。都市全体を遊園地化する試みというか。強力な観光資源がないから人工的にこさえる。明るくかざりたてる。まちがっちゃいない。ほかに道はないんだから。

 神戸はまだ一部を散歩しただけにすぎないので、ほかの地区もまたいつか見てみようと思う。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年03月30日

また大阪

 29日からまた大阪にいる。10日間くらいは帰れそうにない。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年03月21日

部屋の照明をLEDライトに交換

 部屋のシーリングライトの蛍光灯が切れた。ついでにスイッチの紐も切れた。もう十年くらい修理しながら使っている。
 ホムセンに交換パーツを買いにいったら、LEDシーリングライトが特売してた。消費電力は半分になるし、蛍光灯のように切れたり経年変化で暗くなることもないしと考え買い換えてしまった。
 「LED照明は長寿命」というのは、まだあまり信用していない。LEDは長寿命だけどそれをドライブする回路の寿命はLEDよりずっと短いと思っておいたほうがいい。コンデンサの寿命はそんなに長くない。寿命は十年となっているが保証は一年なわけで、念のため三年の延長保証に加入。
 とりつけてみるとめちゃくちゃ明るいし調光もできる。こりゃええわ!

 意味不明のおやすみタイマーもついている。寝るときに10分/30分かけて、だんだん暗くしながら消灯してくれるものらしい。いるか?そんな機能?
 あ、子供を寝かしつけるのによい機能なのかな?
 でもいらないよ、そんなの。

 最近の家電製品は、どれもこれもたいして役にもたたない余計な機能をつけすぎだ。多機能にすればするほど、つかいにくいものになっていく。その極致はスマートフォン。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年03月19日

家は狭いほうが住みやすい

 大阪の実家から自宅にもどってくると実に快適だ。実家ではトイレにいくのに寒い階段や部屋を横切りながら5つの扉をあけ、照明をつけながらを20メートル近く歩く。用が済んだら、ふたたび扉を閉め照明を消しながら自室に戻る。(部屋の間取りが悪いんだけどね)。寒いキッチンにいくのも面倒で、コーヒーを入れることさえおっくうになる。
 横浜の自宅は狭いけど、光熱費は節約でき暖房も無駄がない。収納や整理法を工夫すれば、部屋が小さくても、物の置き場がなくて困るってことはないし、隅々まで注意力がはたらくので物を探しやすいし取り出しやすい。無駄なガラクタをため込むこともない。
 少し狭いくらいのほうが部屋は住み心地はよいと私は思う。必要以上に大きすぎると生活スタイルに怠惰が入り込んだり、維持費で多くのロスをだしたりして、住んでる人に害をなすようになる。

 一人暮らしも引っ越しすらもした事がないのに、金があるからとポンと家を買う人もいるようだけど、家というのはほんと恐ろしい買い物だ。いくつも物件を見て、住んでみて、失敗する経験もした上でないと、決してよい家を見分けることはできない(これはすべての買い物に言えることだが)。
 間違った家選びは、住む人をドツボにはめ不幸にする。借家なら逃げ出せる。持ち家になると、しまったと思っても、逃げ出すことはかなり難しい。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年03月18日

横浜に戻った

 旅費がかさむのでものは試しと帰路はバスにしてみた。新幹線の半値以下で済むけど時間は三倍くらいかかる。そんでも特急バスの座席シートは新幹線よりすこし大きめだし、リクライニングも効くので、ねっころがっていられる。途中で三回、サービスエリアで休息もある。山の中のSAだと空気もよくて気持ちいい。いそぎの旅でなければ、なかなかよいのではなかろうか。とはいえ9時間もかかると疲れる。渋滞にあうともっと時間がかかるはず。しかし家族旅行なら交通費が半値はお値打ち価格かも。浮いた分を宿や食事にまわしたほうが幸せ感は高そう。

 30人ほど乗せて6000円で大阪・横浜と運んで儲けが出るわけだと、これに対して新幹線の原価ってどれくらいなんだろうか。設備投資は大きいけど、一回に1300人以上も運べるし、ひまなときはがら空きだけど、それでも赤字にはならないように設定してありそうだ。新幹線は利便性や快適性で大きなアドバンテージがあるけど、原価で見ればぼったくりかもしれない。

 横浜に戻ってきて最初に感じたのは空気。空気が新鮮なのはちょっと意外だった。人は多いけど街も地下街も道路が広くゆったりしている。街がめちゃくちゃ明るい(これは観光地だからか)。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年03月16日

大阪の喫茶店にて

喫茶店でおばさんと二十歳代くらいの娘さんが大声で話していた。
二人は母子の関係ではない。
娘「これディズニーランドで集めてん」。
(遊園地の記念メダルで、専用ホルダーにいれてある)。
おばちゃん「へー、これいくらすんの?」。
(いきなり値段からつっこむ)。
娘「一枚百円」。
おばちゃん「ひゃっくえん!!!タダちゃうんか!?」。
娘「うん、園内のあちこちで売ってんねん。ほんで回って集めてんねん」。
おばちゃん「(材質は)なにでできてんの?」。
娘「んー、銅やな」。
おばちゃんはメダルホルダーを手にもって、
「おっ、ずっしり重いな。こんなもん金だして買うのバカやろ!何枚こうたんや?」。
娘「26枚」。
おばちゃん「はっ?2600円!!おどろくの通り越してあきれるしかないわ!あほやなー。でも、きれいやな」。
(最後にやっとポジティブなお言葉)。
娘「ふへへ」

 なんか字面が悪いんだけど、娘さんは悪意とは感じてないようだったし、おばちゃんにも悪意はないと思う。これが大阪クオリティのコミュニケーションだな。
 おばちゃんのいいたいこともわかるんだけど、なんか感情表現が屈折してるような、あるいはストレートすぎるというか、潤いがないというか。
投稿者: 大澤義孝  | 日記

2012年03月15日

大阪市内雑感

 大阪の町は住宅も店も密集している。建物は長屋作りが多くて、隣の建物との間に隙間はほとんどない。密集して店などがコンパクトにまとまっているので、移動手段は徒歩でことたりることが多い。横浜では私は毎日のように二駅間を散歩するけど、大阪京阪線だと四駅分くらいに相当するかも。

 ところが大阪はなぜかみな自転車に乗る。自転車の数はとても多く駐輪場も多数。なんでこんな近場で自転車に乗るのかと思ってしまうけど、私も大阪にいたときは自転車にのっていた。大阪の友人によると自転車好きは どうやら大阪人の気性らしい。セカセカしているというか。それと大阪の鉄道は初乗りが200円で少々高い。(そのかわり遠くまで乗っても料金の上昇は緩慢。2−3駅を電車に乗るくらいなら、自転車のほうがお得ってことか。
 大阪の道は三叉路、五叉路が多く、葉脈の編み目のようになっていて複雑。車の多い大通りをさけ裏道を歩いていると、あさっての方向にそれて迷子になったりする。電車代をけちって自転車で遠乗りしたはいいが、迷子になって困ったりする。

 町はどこかすすけている印象がある。ナニワ金融道で強調して描かれる町の風景のようにすすけている。だけど町はずいぶんきれいになっていて、実際にはすすけてないんだけど、やっぱりすすけて見える。これはオーラに属する印象だけど、ひらたくいえばほこりっぽいのかも。大阪の友人はすすけているという私の意見には同意しなかった。
 大阪から東京に移住して、しばらく住んでもどるとそう感じると思う。ナニ金の作者も大阪で暮らし関東圏で漫画家してたわけで、はなれると見えてくるものだと思う。

 大阪中心部は緑が少ない。関東圏にくらべるとほんとに少ない。川の護岸は鉄板でガードされていて、自然は死んでいる。昔は工場がたくさんあったが、今はあまり残っていない。ガキのころ、高校のそばを流れていたドブ川は七色に色がかわった。(それって日野日出志?)

 外食は関東圏より100円から200円安くあがる。んでも、値段設定がロープライスというだけで中身は値段相応かなあ。しかし自炊が面倒な一時滞在ではありがたい。大衆食堂もよく目にする。毎日の普通のごはんメニューを提供してくれるし安い。
 あ、それから雰囲気のよい喫茶店が多いのがよい。

 人は腹が強く押しが強い。少々粗野かも。お店の店員さんの接客態度はずいぶんおだやかになった。大阪は商店街が発達している。にぎわっているけど、シャッターしまってるところもかなりあり、あまり景気はよくないのかな。商店街にたこ焼き屋がふえたー。なんでこんなにたくさんってくらいある。昔は駄菓子屋の副業とか、民家の小遣い稼ぎのようなものだったのに。大阪のたこ焼きは安くておいしい。関東圏はぼったくり。

 公共施設のバリアフリーも完備されつつあるが、まだ少し遅れてる。
投稿者: 大澤義孝  | 日記